現地採用の場合、その会社の社風を見極めること

2019年1月14日

現地採用の場合、海外現地法人社長の性格=その会社の社風なので就職する人は社長の性格を見極めること

もしあなたがすぐに海外転職をしたくて現地採用を選択した場合、直接海外の現地法人で面接を受けることになります。

特に大手企業であれば、海外現地法人の社長に従業員採用権限があるため、人材の採用に関しては現地法人社長に一任されています。

中小企業の場合には日本の本社で面接を受けてから、現地に行って試験を受けることもありますし、日本の本社側のみで合格が出て、その後現地に行くケースもあります。この場合、交通費は自腹のケースもありますし、会社が払ってくれるケースもあります。

Skype面接の落とし穴

現地採用の面接試験として最近流行しているのは、インターネットでできるSkypeを使ったネット面接です。

日本にいながらにして面接を受けることができるため、応募者にとっては交通費や時間が節約できるありがたい制度の件ですが、インドネシアやフィリピンといった発展途上国の会社でSkype面談をするとインターネット回線があまりにも遅いため、まともな面接を受けることができず、インターネット回線の遅さのために不合格になるケースもあります。
なぜならば、その面接で応募してきた人物が採用するにふさわしいかどうか判断することができないで終わってしまうからです。

Skype面接をするときには充分気をつけてください。

海外現地法人の社長を見極める

とにかく現地採用の場合は採用ステップは非常に単純です。一次面接で直属の上司となる人と面接し、その人がオーケーであれば、二次面接で会社の社長と面談することになります。
この時に気をつけなければいけないのは、その海外現地法人の社長が良い人かどうかということです。人と人とはface-to-faceで会えば相手の雰囲気が分かるものです。
例えば、「笑顔を見せない」「嫌な質問をする」「粘着気質」「疑い深い」、そのような現地法人の社長がいる会社には行かない方が良いと思います。

採用

特に営業職で就職する場合、そのような会社の社長の下で勤務をしてしまうと、営業会議の時にかなりパワーハラスメントチックに責められることになります。
パワハラ気質の会社では働いていて楽しくないですし、精神的にも辛いですし、何のために海外で働いているのかが分からなくなりますので、現地法人の社長の見極めは、面接する方のにとっても一番大事です。見極めるようにしてください!

海外現地法人は、社長が王様です。

日本の本社では、総合リスク分とか監査部などがあり、パワハラやセクハラ、アルコールハラスメントなど、各種ハラスメントにはかなり注意を払っており、社員の意識も高いため今では気持ちよく働ける環境が整っていますが、海外現地法人は、全くの無法地帯です。

海外現法の社長が気に食わないと思った人は、徹底的に嫌がらせをして、その人を辞めさせようとします。

性格の悪い海外現地法人の社長も中にはいますので、本当に気をつけてください。

応募する方にも会社を選ぶ権利がありますからね(笑)