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海外で国際的に働きたい方へ!東証1部上場企業クラスの企業を5回も転職してきた中年40代の海外転職活動、海外駐在員になる秘訣や面接ノウハウ、海外駐在員の仕事の実態などをお伝えします

転職先の職場環境が良いかどうかは上司次第

      2019/01/14

転職先の職場環境が良いかどうかは上司次第

職場環境の1番重要なポイントは、

「身近で働く人々と気持ちよく一緒に仕事ができるかどうか」です。

特に重要なのが上司との関係で、どんな会社に入ろうが変な上司、悪い上司がいる場合は楽しく仕事をすることができません!

「サラリーマンは上司が選べない」と言われますが、まさにその通りで、もし上司とそりが合わない場合は、我慢するか、自分から去って新しい職場を探すかの二択になります。

良い上司か、悪い上司からは、その職場に行ってみないとわからないため、こればっかりは運次第になります。

ただ一般的に、雰囲気の良い会社には雰囲気の良い人が多いため、良い上司に恵まれる確率も高くなると考えます。

良い上司

幸せとは何か?

ハーバード大学の研究によると、「人が幸せを感じるかどうかは身近な人との人間関係にある」との研究結果が発表されています。

研究結果を詳細に説明すると、

「重要なのは友人の数ではない。交際相手がいるかも関係ありません」とハーバード大学のWaldinger教授は言います。

ずばり「身近にいる人たちとの人間関係の質なのです」とのことです。

例を挙げると、週末になるといっしょに出かける友人が大勢いるかどうかや完璧な恋人(そのようなものは存在しえませんが)がいるかどうかではなく、大切なのは人間関係の質なのです。

その中に「人間関係の深さ」がどのぐらいあるのか? お互いがいっしょにいてどれくらい安心できるか? どれだけリラックスして、お互いが本当の自分を見せられるか? そうしたことが重要とのことでした。

人間関係の質

この研究を1972年から2004年まで指揮したハーバード大学の精神医学者、George Vaillant教授によると、幸せには基礎となる要素が2つあるそうです。「1つは愛です。そしてもう1つは、愛を遠ざけずに人生に対処する方法を見つけることです」

もしあなたが(人間関係の中で)愛を見つけていても、失業したり、失恋したりといったトラウマにさいなまれていれば、結果的に愛を遠ざける方向で「対処」してしまうかもしれません。

このことは 人とのつながりだけでなく、感情やストレスを処理する能力についても優先的に考えるべきであることを思い出させてくれます。

苦しみの渦中にいるという方は、優秀なセラピストを見つけましょう。サポートグループに参加しましょう。ワークショップにお金を使いましょう。グリーフカウンセリングを受けましょう。人とのつながりを逃さないためにも、自己成長に頑張って取り組んでください、ということでした。

なぜなら、この調査結果から明らかなように、ほしいだけのお金を手にし、仕事で成功し、肉体的に健康な状態にあっても、愛情に満ちた人間関係がなければ、結局、人は幸せにはなれないとの結論です。

要するに

家族や職場といった自分が最も長く過ごす時間にいる場所の人との良好な人間関係が最も重要なのです。

転職を考える前に

もし職場の人間関係が嫌になり、転職を考えている人がいるのであれば、同じ社内で良い上司のいる他の部署に移るかどうかを検討するのも1つの方法だと思います。

もし今あなたがいる職場の上司が、良い上司ではなく、さらにやりたい仕事でもなければ、転職を検討してもいいかもしれません。もしくは給料アップのチャンスや本当にやりたい仕事があるのであれば転職を考えることも1つの方法です。

とにかく言いたいのは、単に転職したからと言って素晴らしい職場環境が手に入るとは必ずしも言えないことです。

ただ、頃からいつでも転職できるように備えておくことが重要だと思います。

海外営業や海外駐在員として転職に備えるということは、英語力をブラッシュアップすること、貿易や世界情勢、グローバル経済のニュース情報収集に努めることです。

労働市場での自分の価値を常に高めておくことによって、いつでも、どこの会社へ行っても通用する!

そんな人材になるべきです!

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