海外転職して駐在員になろう

海外で国際的に働きたい方へ!東証1部上場企業クラスの企業を5回も転職してきた中年40代の海外転職活動、海外駐在員になる秘訣や面接ノウハウ、海外駐在員の仕事の実態などをお伝えします

転職は、面接が全て!

      2019/01/16

転職は、面接が全て!

転職活動を初めてする方は、大学新卒時の就職活動とは全く違うことを認識してください。

転職して、中途で会社に入る場合は面接に占めるウェイトが95%だと思ってください。

面接

中途入社面接の回数

履歴書と職務経歴書を送って面接に進んだ場合、早い場合は面接1回、通常の場合は面接2回で合否が決まります。

面接に行った位で終わるところはほとんどないので、通常は面接二回だと思ってください。

私は今まで4回転職をしてきましたけれども、この4回の転職のうち3回までが、面接二回のみでした。

残りの1回は、3回面接をやりました。

面接時のポイント

面接で1番大事な事は、志望動機でもなく、自分ができる能力のアピールでもなく、

相手に対して意欲と興味を示すことだと私は考えます。

あと面接は、face-to-faceで人と人との関わり合いになるため、とにかく相手から好かれるかどうかが1番のポイントになります。

第一印象を良くする必要があり、常に笑顔で、服装も清潔感を持って臨む必要があります。

一緒に働く相手が、自分の好みでなければどんなに有能でも、どんなに優秀でも、どんなに今募集している仕事に対しての能力があったとしても、採用したいとは思いません。

とにかく「人から好かれる好かれないかの単純な問題」になります。

私が面接で失敗した理由

ある会社の転職活動をしていた時に一次面接を突破して、最終面接で役員面接をしたときの話です。

役員面接では執行役員や取締役の方たちが合計4人正面に座っており、相手4人対私1人での面接でした。

面接は順調に進んでおり、これは合格したかなと思っていた矢先に、ある役員の方から、以下のような質問がありました。

「もしあなたが今の会社の上司から引き留めにあった場合、どうしますか?」

この質問に対して、即答せずにモゴモゴと説明というか、訳の分からない回答をしてしまったのが最大の敗因でした。

模範解答としては、即座に「どんな引き留めにあっても、御社に行きます」「御社で仕事がしたいのです!」
と言うべきなんです!!

「引き留め」質問の意図は、「転職候補者が本気でその会社に来たいかどうか」を試している質問なんです。

とにかく上記のような引き留めにあった場合どうしますかと言ったような質問をされた場合は、第一志望でない場合でも、「本社に絶対行きます!」と言うような強い意思を表示する必要があります。嘘でもいいんです(笑)。とにかくアピールすることが重要です!!

「最後に何か質問がありますか?」に対する正しい対応方法

それから「最後に何か質問がありますか?」と言われたときには、必ず質問をしましょう!

その質問は、自分が海外駐在をしたりとか、国際的に活躍するにあたって関連するような質問をする必要があります。

例えば海外駐在したい場合は、海外現地法人の運営に関する質問をしたり、国際部門に就職したい場合は、その国際部門における収益目標や業務内容に関する質問です。

間違っても待遇面や勤務時間などのエグイことは聞かないようにしてください。

とにかく最後に質問がありますかと言われたときには必ずする、そのためには自分で企業研究をしっかりと行い、いくつか質問集を作っておくことです。

話すスピードにも注意すること

あと面接で注意しなければいけないのは、焦らずにゆっくり丁寧に話すことが重要です。

10人いたら10人から好かれるような雰囲気を醸し出しながら、自信を持って話をしましょう

もちろんその会社の基本的な情報や、業界の知識、最近の気になるニュースなどもチェックしておき、どんな質問をされても的確に答えられるように準備しておきましょう。

まずはホームページを読み込む

楽して合格できる会社はどこにもありません。基本的な知識はインターネットを通じていくらでも入手できます。まずは自分が志望する会社のホームページをしっかりと読み込んで、ノートに取り、自分が面接官ならどのような人材を採用したいのか?という逆の視点で物事を考えながら、面接対策を立てていきましょう。

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