海外転職して駐在員になろう

海外で国際的に働きたい方へ!東証1部上場企業クラスの企業を5回も転職してきた中年40代の海外転職活動、海外駐在員になる秘訣や面接ノウハウ、海外駐在員の仕事の実態などをお伝えします

面接で逆質問する時の注意点

   

面接での逆質問は両刃の剣

私は以前、ある会社の転職面接で、ちょっと変わった面接官と面接をしたことがありますが、その時に逆質問をしたことでエキサイティングな出来事がありました。

逆質問

その時のエピソードをご紹介したいと思います。

面接時の状況

私が応募した職種は営業職でした。
書類審査に合格して、19時から時間を取って面接していただきました。

面接は実務をやっている課長や部長級の方が別々に登場する方式で、1回の面接で1人30分、合計2人登場するパターンでした。
この面接が日にちをずらして2回ありました。

自分の経験上初めての方式でしたので、新鮮だった一方で、同じことを複数回説明するのは面倒くさかったです。

一次面接も合格して二時面接に進みましたが、二時面接の面接官がCさんという方でした。

登場の時からちょっと変わった雰囲気を出していて、ギラギラした感じの方でした。まずはcさん自身の仕事の自慢話から始まりまり、最初はニコニコしていて、話しやすそうかなぁと思いました。

世間話をしていましたが、だんだんと本題に入りまして、先方から

「あなたがうちの会社で営業成績を上げていくとしたらどのようにしていきますか?」

と言われたので、

「御社の国内部店の方と連携しながら、海外にも現地法人のあるお客様を増やしていければと思います」とか、

「ディーラー回りをして、ディーラー経由で紹介案件を増やしていく」とか、

「セミナーや講習会に参加して、そこで名刺交換をしてお客様を増やしていく」

などのアイディアを説明しましたが、どのようなことを言っても、「うーん、それじゃあだめだね」と言う表情と答えでした。

今までの経験上、上記の方法でお客様を掘り起こし来ましたし、そこまで納得しないなら、いまどうやっているのかな?と素朴な疑問が浮かび、

私は「では、御社ではどのようなどのように営業活動されているんですか?」

と質問した瞬間、

「俺が質問してるんだから君は質問するんじゃないよっ!!!」

突然の逆ギレ& 激怒されました!!(驚)

激怒

かなり極端な例だと思っていますが、このようなケースもあります。

個人的にはそんなことでキレられるのは全くの筋違いだと思いましたし、納得行かず印象が大変悪かったので、そこの会社には合格しましたが、自分から辞退させていただきました(笑)

こんなエキセントリックな人と働いていたらストレスが溜まって仕方ありません。

Cさんの回答

ちなみにその後どうなったのか気になっている方も多いと思いますので書きますが、Cさんのキャラが変わり怒鳴られた後、私はすかさずお詫びをしました。

その後Cさんが言った答えは「キミがいま持っているお客さんをうちに紹介するんだよ」「うちは会社として顧客リストなんか無いんだ」「うちに転職して来ている人は、みんな自分の今までのお客様や人脈を使って生き残って来ているんだ」という答えたでした。

自分の既存の人脈は言われなくても使う予定でしたが、転職の世界で当たり前のことをあからさまに言ってくるCさんのキャラと、もし入社したら、パワハラしそうなこの人の下で働かなければならないことに危険な予感がしました。

きっとCさんは社内でも浮いた存在なんだと思います。

逆質問は、最初に質問の許可を得るのが無難

今回のようなケースを無難にこなすには、王道でいくべきでして、相手に

「ちょっと質問しても良いですか?」と事前に聞くのがベストです。

聞いてからOkをもらい、その後質問すれば、100%安全です。

逆質問は、興味を持ってくれているということで面接官から好感が持たれることもあります。

ケースバイケースで逆質問を効果的に行いましょう!

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