海外駐在しやすい国ランキング ベスト15

2020年6月17日

海外駐在人気国ランキング ベスト15

毎年、海外駐在人気国ランキングという指標が発表されています。

このランキングは海外からの駐在員の生活の質を比較し、各都市の政治の安定性や犯罪率、医療環境等をまとめたものです。海外への赴任は不安なもので企業も海外駐在員などに支払う報酬や各種手当などの参考にされている情報とのこと。

実はランキングを作る会社によってエントリーされる国の順位が違います。

例えばアメリカのコンサルティング会社「マーサー」が2016年版の「世界主要都市の駐在員の生活の質」では、

都市 国

1位 ウィーン オーストリア

2位 チューリッヒ スイス

3位 オークランド ニュージーランド

4位 ミュンヘン ドイツ

5位 バンクーバー カナダ

6位 デュッセルドルフ ドイツ

7位 フランクフルト ドイツ

8位 ジュネーヴ スイス

9位 コペンハーゲン デンマーク

10位 シドニー オーストラリア

11位 アムステルダム オランダ

12位 ウェリントン ニュージーランド

13位 ベルリン ドイツ

14位 ベルン スイス

15位 トロント カナダ

という形で欧米地域が上位を占めています。

一方で2018年に香港上海銀行(HSBC)が発表した「海外駐在員にとって住みやすい国ランキング」によると、5年連続1位を獲得しているのがシンガポールです。

近年のシンガポールの在留邦人数(在留届提出済)は、2016年時点で37,504人となっており、ビジネスや節税を目的とした移住先として人気があります。

日本人のみならず欧米人にも大人気です。