海外転職して駐在員になろう

海外で国際的に働きたい方へ!東証1部上場企業クラスの企業を5回も転職してきた中年40代の海外転職活動、海外駐在員になる秘訣や面接ノウハウ、海外駐在員の仕事の実態などをお伝えします

転職のメリット、デメリット

      2019/01/19

巷では転職をして給料を前職よりも上げられる方の割合は20%から30%程度だと言われています。

逆に言うと一般的に転職すると給料が下がる人が多いということになります。

確かにインターネット上の情報を見ていると、転職をあまりオススメしないような書き込みも散見されます。

しかし私の意見としては、上手に転職すれば、現在の職場環境よりも良いものへ変えられる可能性がありますし、ちゃんと交渉すれば給料もアップさせることが可能です。

職場環境

今日は転職のメリットとデメリットに関して考えていきたいと思っています。

転職のデメリット

社内の人脈やポジションが無くなる

転職のデメリットは、今までの会社や職場で築き上げてきた人間関係や人脈、地位がなくなり、新しい会社でまた1から人間関係や人脈、地位を構築する必要があることです。

ただ、環境を変化させようとしたら、会社だけではなく人生でも必ず突き当たる問題です。

現状を捨てて得られるものもありますので、前向きに考えることが必要だと思います。

給料

とにかく今の職場が嫌で仕方なく、新しい職場を目指して転職を急ぎ、給料や待遇などの条件を妥協してしまうことによって、現在働いている労働条件よりも悪い条件で働かざるをえなくなるケースがあります。

転職をして給料が下がってしまうケースは、

「自分がやりたい仕事なので、給料が下がってもいいからやりたい!」

「早く今の職場から抜け出したい!とりあえず条件や給料が悪化することを妥協してもいいや!」

このような「妥協の産物」なんです。

もちろんやりたい業種によっては、給料がもともと低い業界もあります。

小売業、外食業、介護福祉、保育園関連、このような業種や職業ではもともと業界の給料水準が低いため、高い給料は望めません。

介護士の知り合いですが基本給は13万7000円、手当てを合わせて、ようやく手取りで約18万円。

賞与は約11万円…、泣きながら

「7年間働いてきたけどこれでは将来に希望がもてないので介護の仕事は大好きだけど来月、辞めます」と言っていました。これが実態です。

また夜勤も月に7回ほどあり、入居者からのキツすぎる要望や増える仕事量、減る人材と精神を病む同僚達で日課も回りきらず手一杯。もはや毎日が辛くて優しく介護なんて出来ていない現状。更に冬は感染症の時期なのでお金だけの問題じゃなく、労働環境にも大きな改善をする必要がある状況です。

ですので家庭を支えていく大黒柱の場合は、「やりたい、やりたくない」という視点よりも、「できるか、できないか?」という視点で、且つ家族が豊かに生活できる給料が得られる仕事を選択する必要があります。

つまり自分ができる仕事で、より給料の高い仕事があるならば、それを優先的に選択するべきだと思います。

ステップアップ

転職のメリット

新しい出会いと仕事経験

転職のメリットとしては、新しい職場での職務経験と、新しい人間関係の構築だと思います。

人間関係

新しい会社で経験を積むことにより、自分の社会人としての価値がアップすると思います。

給料や福利厚生などの待遇改善

現在より職場環境が改善されて、働きやすくなることが考えられます。

特に中小企業から大企業へ転職した場合には、福利厚生の手厚さに驚くと思います。

例えば野村證券では

若手は寮費ほぼタダ(駐車場もタダ)

既婚者は14万程の住宅補助

単身赴任者は月4回分交通費

ハワイ保養所

海外旅行1人1日5千円補助金

人間ドック毎年無料

健康保険料の自己負担小

年金も会社負担で大きく積立

資格学習費用はほぼ会社負担

毎月7千円の食事券(半額天引)

充実した福利厚生<a href=

このような感じで充実した福利厚生!

野村総合研究所も同じ待遇だそうです。さすが大手企業ですね。

仕事や職場を考える上で最も大事なこと

人生、豊かで楽しく過ごすためには、1日の大半を費やす「職場でのストレスの少なさ」が最も重要だと私は考えます。

ストレスがない

仕事が楽しいのが一番ですが、仕事は楽しくなくてもストレスがないのは最も重要です!

ストレスは万病の元で、ストレスがかかり過ぎる職場では、癌になったり精神的におかしくなる人も多数いるんです!(あまりニュースにはなりませんが)

その次に給料です。

給料

もちろん多いに越したことありません!

この2つのバランスが最も大事で、その次にやりたいことか?やりたくないことかなんだと思います。

転職には一長一短があります。

どっちが正解かは、なかなか他人には分かりません。転職エージェントに相談するのも筋違いで、転職エージェントは、転職をさせてお金を稼ぐ仕事なので、転職すればいいか今迷っている質問をしても、もちろん転職を勧めるに決まっています。

ですので、転職相談に関しては、信頼できる友人か、家族にすべきだと思います。

間違っても同じ職場の人とか、同じ会社の人、もしくは同業他社の人とかに相談するのはやめましょう。今働いている職場で、自分が転職しようと思っている気持ちが漏れて上司とかにバレるのが1番まずいからです。

信頼できる人に相談をして、転職の決断をしたのならば、ぜひ自ら進んで行動して新しい道を切り開いていきましょう

チャレンジ

チャレンジしないで後悔するよりは、チャレンジして後悔した方が良いですから!

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