海外転職して駐在員になろう

海外で国際的に働きたい方へ!東証1部上場企業クラスの企業を5回も転職してきた中年40代の海外転職活動、海外駐在員になる秘訣や面接ノウハウ、海外駐在員の仕事の実態などをお伝えします

私が海外駐在員、海外営業を志した理由について

      2019/01/17

今回は私の実体験に基づく転職話を書きたいと思います。

もともと私が若い頃に勤めていた会社は、ドメスティックな(国内)仕事をしている会社でした。

全く国際的ではないとゆうか、海外とは無縁の会社です。

業種に関しては具体的にお話することはできませんが、極めて最終消費者に近いところで仕事をしていました。

そんな私が転職をして、現在のような国際的な分野で仕事ができている仕事をしようと思ったのは「将来に対する不安」からでした。

現在、日本国内の人口は現在どんどん減少しており、2050年には人口9,515万人ほどになると言われています。

こうした中で日本国内での将来の給料の上昇や仕事の数を考えた場合、マクロ経済的にはそんなに明るい未来を想像できるような状況ではありません。

一方で日本国内だけではなく、世界的に活躍できるスキルや経験があれば、日本にこだわらずどこでも仕事することができます

そのためには、若いうちから国際的な仕事についておくべきだと考えました。

国際的な仕事

まずは英語の勉強

まず最初にやった事は英語の勉強です。英語力に関しては必ず必要になります。

社会人になると、「若いうちにきちんと英語の勉強をしていればよかった」と後悔する人は多いと思いますが、私もそのうちの1人でした。

ただ、英語に関しては勉強すればするほど能力が伸びるため、こつこつと毎日少しずつ継続していくことが重要です。

お勧めは、英単語を10,000語覚えること。1万単語知っていれば、たいていどんな英文でも読めます。

まずは単語力です。お勧めはマジタンというアプリ。13,000語収録されており、記憶が薄れた頃にその単語が出てきて、再記憶を促してくれます。非常に秀逸な英単語学習アプリだと思います。

国際的な仕事を目指すならば、TOEICが最低でも600点程度は必要になります。

独学でも英語力はアップできますが、1番良いのはフィリピン、シンガポール、ニュージーランドやオーストラリアに短期留学に行くことです。

オーストリアへ留学

私は会社を辞めてからオーストリアのケアンズへ語学留学に行きました。

ケアンズは、日本から距離的にも近いですし、気候が温暖で過ごしやすいためオーストラリアのなかでは一番気軽に訪れることが出来る留学地としてお勧めです。

グレーバリアリーフの綺麗な海も近くにあり、勉強とレジャーで充実に過ごせる環境です。

私はオーストラリア人家庭にホームステイしましたが、四六時中、英語を使用する必要のある環境にいると自然に英語力はアップします。

留学が無理な場合、現在ではSkypeやLINEを使って海外にいる英語教師と直接話をすることができる環境にありましたので、ネットの英語学習を活用しない手はないと思います。費用もそんなにかかりませんからね。

とにかく海外営業に興味がある方は、国際的な仕事に興味のある方は、基本中の基本である英語力のブラッシュアップに時間を注いでください!

ちなみに私は中国語をマスターするために上海にも語学留学へ行きましたが、ここで得た中国語力は、のちの転職に大きな力を発揮しました。

語学留学後は、現地採用でキャリアの洗い替え

「現地採用でキャリアの洗い替え」とは、自分の今までの経歴が日本国内ビジネスだったわけですが、そのキャリアを「国際的なもの」に変えることです。

日本で中途で海外事業部や国際部に入るためには、海外ビジネスを行ったキャリアや海外の大学を卒業したといったものが必要です。

しかしながら、日本国内ビジネス一本で来ている人にとっては、超ウルトラcの転職技になります。

一方で、海外で現地採用として経験を積んでから日本に戻れば、晴れて「海外ビジネス経験者」としての背番号が付きます。加えて、現地採用としての就業は日本よりも簡単であり、異業種へも移りやすいため、自分のキャリアをリセットすることができるんです。

私はシンガポールで現地採用として仕事を見つけました。理由としては、1 給料水準が高い、2 英語と中国語が使える、3 聞こえが良い(笑) こんな理由でシンガポールを目指しました。

3社受けて2社に合格し、希望の仕事に就くことができました。消費者相手の仕事から、法人営業へ転換し、さらにシンガポールのビジネスのみならず、インドネシアやベトナム、マレーシアへも海外出張営業できる仕事でした。

ここでの貴重な体験が、今の私のポジションを築いてくれましたので、シンガポールで現地採用として雇ってくれた上司には今でも感謝しています。

今の専門分野は海外

何度かの転職を経て、中国、韓国、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポールといった主に東南アジア諸国でビジネス経験を持つことができました。

これにより今では「東南アジアビジネスに強い人」という背番号が付き、社内でもそれがウリになっています。

今では、世界どこの国に行ってもビジネスできるという自信と経験を持つことができました。日々充実した生活が出来ています。

海外での就労を志す方は、諦めることなく、ぜひ実現させてください‼️

 - 海外人材, 海外営業, 現地採用, 転職、就職活動